リエゾンセンターが统合研究机构内に設置されて5年目を迎えています。組織の推進役である3名のURA(University Research Administrator)を中心に、外部資金獲得の拡大、社会貢献活動の展開、研究成果の社会実装化の充実を推進してきました。特に、この3年間はコロナ禍の影響から、その活動には大きな制約を受けてきました。しかし、これらの取り組みは、徐々に全学に浸透しており、特に、科研費申請の拡大や採択率の向上については着実に実績を積み重ねています。
一方、いくつかの课题にも取り组んでいます。一つは、潜在的な研究力をもつ研究者の発掘とそれを外部资金获得や研究プロジェクトへの参画を促す取组です。社会が求めるニーズ?シーズと自身の研究がどのように结びつくのか、また申请や报告の手続きについてどこまで支援することができるのか、特に人文社会系研究のさらなる展开を図ることが求められます。
もう一つは横浜银行との包括连携协定をきっかけとした连携コーディネータの运用です。これは、产?官等の学外関係者に本学の研究的な取り组みを理解していただき、地域の方々と大学との桥渡し役を担っていただく取り组みです。特に地域金融机関との连携は、地域経済の诸课题解决を通じて地域経済の持続的な成长?活性化への贡献が期待されます。
最后は、知的资产の取り扱いです。20年以上前に「大学等技术移転促进法」が制定され、大学における研究成果を知的资产として组织的に管理し、社会に向けて有効に移転させていく取り组みが推进されました。残念ながら本学ではこの点についての取组が不十分であったために、広范な研究推进において齟齬をきたすことがしばしば见られました。この点を解消すべく、研究者个々の知的资产、大学としての知的资产についての考え方やその取り扱いについて、一定の整理をすることができましたので具体化していく予定です。
これらの点を継続して取り组むことによって机构全体の飞跃を生み出すことが、リエゾンセンターの役割であることを再确认しています。
- MENU -
| 产学官连携 | 研究支援 |
| シーズの用途开発 | 外部资金获得支援 |
| 研究者が有する技術シーズの用途开発を研究者とともに模索し、企業へ提案する | 外部资金获得により研究の高度化、早期目标达成を支援する ●个々の研究者に対して、研究分野?フェーズに合致した适切な公募情报を提供 ●公的机関?财団等の助成金探索、情报提供 ●申请书作成支援?ブラッシュアップ支援 ●科研费申请にかかる説明会の企画?开催 ●各种助成事业に制度変更があった际のポイントを案内 |
| 公司ニーズとのマッチング | 情报収集?発信支援 |
| 公司ニーズと研究者が有するシーズのマッチングの场をプロデュースする ●イノベーション?ジャパンヘの出展 ●颁贰础罢贰颁への出展 ●叠颈辞-闯补辫补苍への出展 ●新技术説明会开催 |
研究関连情报の集约、分析により研究を加速化、成果を発信することによって、その社会还元や共同研究を促す ●国の施策动向、分野动向等の调査分析および情报提供 ●研究成果の発信?笔搁 |
| 地域ネットワーク活动推进 | |
| 地域公司や地域行政との连携窓口として连携推进を行う ●Meet up in 糖心视频開催 ●机器分析センター ●神奈川県立产业技术総合研究所 ●かながわ产业振兴センター ●相模原市产业振兴财団 ●罢础惭础协会 ●南西フォーラム |
| 产学官连携 | 研究支援 |
| シーズの用途开発 | 外部资金获得支援 |
| 研究者が有する技術シーズの用途开発を研究者とともに模索し、企業へ提案する | 外部资金获得により研究の高度化、早期目标达成を支援する ●个々の研究者に対して、研究分野?フェーズに合致した适切な公募情报を提供 ●公的机関?财団等の助成金探索、情报提供 ●申请书作成支援?ブラッシュアップ支援 ●科研费申请にかかる説明会の企画?开催 ●各种助成事业に制度変更があった际のポイントを案内 |
| 公司ニーズとのマッチング | 情报収集?発信支援 |
| 公司ニーズと研究者が有するシーズのマッチングの场をプロデュースする ●イノベーション?ジャパンヘの出展 ●颁贰础罢贰颁への出展 ●叠颈辞-闯补辫补苍への出展 ●新技术説明会开催 |
研究関连情报の集约、分析により研究を加速化、成果を発信することによって、その社会还元や共同研究を促す ●国の施策动向、分野动向等の调査分析および情报提供 ●研究成果の発信?笔搁 |
| 地域ネットワーク活动推进 | |
| 地域公司や地域行政との连携窓口として连携推进を行う ●Meet up in 糖心视频開催 ●机器分析センター ●神奈川県立产业技术総合研究所 ●かながわ产业振兴センター ●相模原市产业振兴财団 ●罢础惭础协会 ●南西フォーラム |
2022年7月26日、学校法人青山学院 青山学院大学と株式会社横浜銀行との間で、包括連携協定を締結しました。同行と、2018年から継続してきた様々な交流?連携を通じて組織間の繋がりを強化した結果、今回の包括連携協定締結に結実したものです。
10月には、同行中部地域本部にて选抜された9名の行员の皆様方が相模原キャンパスで研修を受讲され、“产学官金连携コーディネーター”の委嘱式を行いました。その后、両者で神奈川県中部地域の取引先様に対して、大学保有の计测机器ご绍介や、技术的困りごとのヒアリングを定期的に実施し、それらの课题解决に向けて数件がプロジェクト化されています。この活动を引き続き丁寧に実施して、青山学院大学/横浜银行の连携の基、地域経済界への贡献に寄与していきます。
協定書を手にする阪本浩学長(右)と株式会社横浜銀行 片岡達也代表取締役頭取(同行本店にて)
2022年10月18日(火)から21日(金)の4日间、颁贰础罢贰颁2022が3年ぶりに幕张メッセにて开催され、青山学院大学から4人の研究者が参加しました。野泽昭雄教授は、自律神経系指标として人间の颜面に焦点を当てた、赤外光、近赤外光、可视光に亘る多波长画像计测による「颜画像バイタルセンシング」。松本洋和准教授は、础骋痴用叁相ワイヤレス给电システム、础谤谤补测型ワイヤレス送电コイル用システム、円筒型ワイヤレス送电システムの3つの给电システム。楽咏灝教授が、モノの见え方や动きを予测する技术や设计手法の映像制作やものづくりへの応用技术について。伊丹琢助教は、正常な歩行へ诱导可能なインソール型装着ロボットの开発や、腰痛ゼロ社会を目标とした腰部负担计测用スマートデバイスの开発等について、それぞれ展示、説明を行いました。
(上)野泽教授のメデ?ア取材风景
(下)参加した全教员?学生诸氏
2023年2月22日(水) 産学連携イベント「Meet up in 糖心视频 2022@SAGAMIHARA」を90名ほどの参加者を迎えて相模原キャンパスにて開催しました。
4度目の开催となった今回は「厂顿骋蝉実现に向けたチャレンジ」をテーマに、青山学院大学における最先端研究について本学の研究者および先进公司によるプレゼンテーションが行われました。プレナリー讲演および分科会にて计15名が讲演し、分科会では「宇宙」「环境?カーボンニュートラル」「ウェルビーイング」の3コースに分かれ、社会実装を目指す本学の最新研究を绍介しました。
讲演后の名刺交换会では、产官学间での交流が热心に行われ、今后の研究の更なる进展が期待されます。
(上)プレナリー讲演の様子
(下)理工学部大原刚叁教授
“心身を健康?幸福にするマッサージシステム”を出展
2023年3月22日(水)から24日(金)の3日間、「東京ケアウィーク:次世代介護テクノロジー展」が東京ビックサイトにて開催され、知技能ロボティクス研究室(理工学部 机械创造工学科 田崎良佑研究室)が、ウェルビーイングを増幅する“心身を健康?幸福にするマッサージシステム”を構築し、学外に初公開しました。本技術は、2018年から国立大学法人豊橋技術科学大学 北崎充晃教授等と研究開発を深耕してきた成果です。本技術は、“エステティック”“介護”“スポーツジム”などの分野に応用可能ですので、近いうちに様々な応用例を皆様方に発表できるように、技術開発を進めていきます。
会期中に、日経BP/ものづくり、MONOist、Auto Messe Web、月刊『生産財マーケティング』をはじめ数社から取材を受け、各種媒体を通じて本技術が紹介されました。
(上)「心身を健康?幸福にするマッサージシステム」(下)田崎准教授(后列中央左)と出展関係者