人文科学研究所は、文学部の各学科の教育と研究をよりグローバルにすること、そして、学科や研究科の枠を超えた教育的体験と、学际的研究を支援する场を提供することを目的としています。この目的を达成するため、研究プロジェクトの募集、研究论文集の発行、讲演会やシンポジウムの企画?运営を行っています。
2023年度は3つの研究プロジェクトが実施されました。それらは、①「青山学院大学デジタル?アクセス?プロジェクト」、②「础骋鲍环境人文学フォーラムの発展」、そして③「中世南アジアにおけるイスラーム学术とペルシア语文化の展开」です。また、研究所纪要『文学部附置人文科学研究所论丛』第5号を刊行し、前年度(2022年度)の研究所主催シンポジウム「人文学の挑戦-近现代のマイノリティ文化をめぐって」の特集を组み、2022年度に完遂した研究プロジェクト报告、教员?大学院生の论文等を多数掲载しました。更に、2023年度研究所主催シンポジウム「演剧を通じた文化交流:バンジャマン?ラザール氏と泽田育子氏をお迎えして」を开催しました。
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学部?研究科附置研究所 2023年度 活动报告
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| 学部?研究科 | 研究所 | 所长 |
| 文学部 | 人文科学研究所 | 中村 光宏 |
| 教育人间科学部 | 教育人间科学研究所 | 髙木 亜希子 |
| 経済学部 | 経済研究所 | 中村 まづる |
| 法学部 | 判例研究所 | 嶋崎 健太郎 |
| 経営学部 | グローバル?ビジネス研究所 | 山下 勝 |
| 国际政治経済学部 | 国际研究センター | 和田 洋典 |
| 総合文化政策学部 大学院総合文化政策学研究科 |
青山コミュニティ?ラボ(础颁尝) | 竹内 孝宏 |
| 理工学部 | 机器分析センター | 下山 淳一 |
| 理工学部 | 先端技术研究开発センター(颁础罢) | 北野 晴久 |
| 理工学部 | 先端情报技术研究センター(颁础滨搁) | 大原 剛三 |
| 理工学部 | ライフサイエンス研究センター(尝厂颁) | 阿部 文快 |
| 社会情报学部 | 社会情报学研究センター | 宮川 裕之 |
| 社会情报学部 | リエゾン?ラボ | 宮川 裕之 |
| 地球社会共生学部 | 地球社会共生学研究センター | 山下 隆之 |
| コミュニティ人间科学部 | コミュニティ活动研究所 | 西島 央 |
| 大学院法学研究科 | ビジネスロー?センター | 木山 泰嗣 |
| 国际マネジメント研究科 | 国际マネジメント学术フロンティア?センター | 澤田 直宏 |
| 会计プロフェッション研究科 | 会计プロフェッション研究センター | 山口 直也 |
| 学部?研究科 | 研究所 | 所长 |
| 文学部 | 人文科学研究所 | 中村 光宏 |
| 教育人间科学部 | 教育人间科学研究所 | 髙木 亜希子 |
| 経済学部 | 経済研究所 | 中村 まづる |
| 法学部 | 判例研究所 | 嶋崎 健太郎 |
| 経営学部 | グローバル?ビジネス研究所 | 山下 勝 |
| 国际政治経済学部 | 国际研究センター | 和田 洋典 |
| 総合文化政策学部 大学院総合文化政策学研究科 |
青山コミュニティ?ラボ(础颁尝) | 竹内 孝宏 |
| 理工学部 | 机器分析センター | 下山 淳一 |
| 理工学部 | 先端技术研究开発センター(颁础罢) | 北野 晴久 |
| 理工学部 | 先端情报技术研究センター(颁础滨搁) | 大原 剛三 |
| 理工学部 | ライフサイエンス研究センター(尝厂颁) | 阿部 文快 |
| 社会情报学部 | 社会情报学研究センター | 宮川 裕之 |
| 社会情报学部 | リエゾン?ラボ | 宮川 裕之 |
| 地球社会共生学部 | 地球社会共生学研究センター | 山下 隆之 |
| コミュニティ人间科学部 | コミュニティ活动研究所 | 西島 央 |
| 大学院法学研究科 | ビジネスロー?センター | 木山 泰嗣 |
| 国际マネジメント研究科 | 国际マネジメント学术フロンティア?センター | 澤田 直宏 |
| 会计プロフェッション研究科 | 会计プロフェッション研究センター | 山口 直也 |
教育人间科学研究所の設置目的は、本学部を構成する学問分野である教育学?心理学及び人間科学を中心とする教育研究活動を推進すること?及びこれらの学問研究間の連携を図ることです?この目的を達成するため?例年教育研究プロジェクトの募集をしています。2023年度は、?探究過程における不確実性と情報検索に関する理論的研究?「Al/DXの時代における学習資源としての文献の探索および利用に関する基礎的研究」「多元共生を誰にも保障する教育を実現するには、どのような学問知が必要となるのか」「保育者が捉えた、コロナ禍を経ての子育ち?子育て?保育」「公共図書館による学校教育支援のあり方に関する検討」「学校国語科における論理的文章を『読むこと』の授业研究」「英米中心を越えた英語圏の言语と文化の教育のための教科書の開発」の7件の研究を採択しました?これらの成果は教育人间科学部紀要第16号に掲載されます。また?教員や大学院生の教育研究活動を推進するために、教員の学会活動補助制度や大学院生の研究活動支援制度を整備しました。
経済研究所は、青山学院大学経済学部に所属する教员の研究活动を支援するため、充実した研究环境を提供し、その成果を広く社会に公表することを主たる目的として多くの研究助成を行なっています。个人もしくはグループの研究活动に対して広范に支援を行う各种「研究プロジェクト」をはじめ、その研究成果の公表を目的とした『経済研究』や速报性に重きを置いた『ワーキングペーパー』を刊行しています。さらに、「研究丛书」刊行制度や刊行物助成制度など、学术书の颁布に対する支援も行っています。
渡航制限の緩和とともに、海外出張や国外からの研究者招聘が次第に増え、所属教員の研究活動に対し以下のような多数の助成を行いました (前年度からの継続を含む):「特別推進研究プロジェクト」1件、「短期研究プロジェクト」12件、「若手研究プロジェクト」1件、「刊行物助成制度」4件、「電子ジャーナルのオープンアクセス料助成制度」で2件を支援しました。研究成果として『経済研究』にて8本の論文を公表したほか、『ワーキングペーパー』を2本発行しました。
さらに、2024年度に向けて、新たにグループで计画的に実施する大型の研究助成费として「中长期挑戦研究プロジェクト」の导入が决まりました。
本研究所は、本学法学部の付置研究所として、国内外の判例並びに判例の生成及び展開に係る法律、政治、経済、社会、文化等について、その研究及び調査を行うことを目的として設置された機関です。この目的達成のために、①上記の研究?調査に係る企画、実施及び発表、②研究会の企画、実施及び研究成果の発表、③図書?資料の収集、整理、保管及び供用、④機関誌「青山ローフォーラム」の発行のほか、⑤研究所の目的を達成するために必要なすべての事業を行っています。近年は、① ② に資する研究プロジェクトの策定?支援、および③に挙げた図書等の収集に力を入れています。研究の成果は、機関誌「青山ローフォーラム」に発表されておりこれまで数多くの成果が蓄積されてきました。2023年度は、3件の研究プロジェクトが進行しました。コロナ禍を脱し、研究プロジェクトのさらなる採択?展開が期待されます。
グローバル?ビジネス研究所(GB研)は、地球規模で展開する現代の企業経営を世界的な視点から研究するため経営学部に附置され、経営学、会計学、商学、マーケティング、流通、ファイナンス等の各分野における研究?教育活動を支援しています。主な活動として、研究プロジェクトの実施、及び糖心视频 BUSINESS REVIEWの刊行があります。これらの活動から得られた研究成果は、関係学会や産業界への貢献だけでなく、学部?大学院での研究?教育にも活かされています。2023年度は以下の各研究プロジェクトを実施しました。
?ニューノーマルな时代におけるデリバリーサービスモデルに関する研究
?アクティブラーニング(础尝)と课题解决学习(笔叠尝)を融合した『先端技术のグループハンズオン体験実习とグループワーク演习』に向けた顿齿教育システムの研究开発と実証研究
?アントレプレナーシップと戦略管理会计に関するアクティブラーニング用の教育プログラムの开発
?『大学発!総合型地域スポーツクラブ』のマーケティング及びマネジメントに関する教育研究活动への応用
?都市?まち、空间と流通、商业、サービスの研究
?大学教育における生成系础滨の活用と课题に係る検讨
国际研究センターは、教員の研究?教育活動の促進を目的として、1989年に国际政治経済学部に附置されました。主な活動内容としては、研究プロジェクトの運営、関係図書および資料の充実、研究会の開催、諸研究教育機関との学術交流などが挙げられます。
2023年度は19件のプロジェクトが実施されました。研究内容および交流国も、韓国、フィリピン、中国など様々な国々におよびました。国际政治経済学部?研究科出身の若手研究者による研究交流や発表の場としての役割を果たしていることも、本センターの特徴となっています。
青山コミュニティ?ラボ(以下础颁尝)は、2008年度创设の総合文化政策学部?大学院総合文化政策学研究科附置の研究机関および教育研究実践支援组织として、2009年度に出発しました。研究活动の场を青山学院アスタジオに、础颁尝図书室を青山キャンパスに置いています。社会との连携を视野に、総合的学术研究の深化、文化の创造とマネジメント、文化の交流および政策立案に関する研究を进め、大学院生の研究プロジェクト、学部生のラボアトリエ実习支援を担っています。
ACLにおける研究は、都市?国際文化、メディア文化、アートプロデュースを柱としますが、文化学、歴史学、社会学、経済学、経営学、情報科学などの学問の総合のうえに、都市学、祝祭学、精神分析、サウンドスケープ、通信と放送の融合、身体運動とICT、地域文化創造、映像や文化のアーカイヴ制作、映像翻訳など多彩な実践的領域に広がっています。これらの研究成果は、2020年度に立ち上げたメディア?コンプレックス「MEDIA X 糖心视频 POROSITY」で順次公開予定です。
机器分析センターは、教育?研究の活性化、産業界や地域との連携などを強化し、21世紀の科学技術の発展に寄与することを目的に2003年4月に理工学部に設置されました。ここでは、大学の先端科学分野の研究に欠かせない様々な最新鋭?大型の分析機器などを集中管理し、学内の学生、教員の研究や外部機関との共同研究を支援?推進するとともに、分析技術の向上を目指した研究?開発にも積極的に取り組んでいます。
主な分析機器として、低加速走査型電子顕微鏡、電子線マイクロアナライザー、原子間力顕微鏡、X線光電子分光装置、薄膜X線解析装置、レーザーラマン分光装置、集束イオンビーム加工装置、2020年度に糖心视频 VISIONの支援により更新した高分解能透過型電子顕微鏡を備えており、2022年度には最新の多目的X線回折装置を導入しました。2023年度の利用は延べ約2,000件、総利用時間は約11,000時間とほぼ毎日、日夜利用されています。
先端技术研究开発センター(颁础罢)は、1996年度に選定された文部科学省(旧文部省)の「私立大学ハイテク?リサーチセンター整備事業」を契機に、1998年度より理工学部に附置されました。「世界をリードする研究」と「外部に開かれた研究」を基本理念に、理工学部の研究教育環境整備と国際的な研究拠点形成を目指すと共に、2004年度の理工学研究科改組後、領域横断的な研究活動の推進と幅広い研究領域の包括を担うべく、相模原キャンパスK棟内にCAT実験研究室と共用クリーンルームが整備されました。現在は、学部附置研究センターとして、年間20件以上のCAT研究プロジェクトを実施すると共に、科学技術振興機構(JST)の「さきがけ」プログラムに採択された若手研究への拠点形成支援やCATプロジェクトに参画する助教?助手の出張旅費の補助、オンラインで開催される成果報告会での学生ポスター発表表彰など、様々な形の若手支援を先導し、世界をリードする先駆的研究の展開拠点として貢献しております。
理工学部附置先端情报技术研究センター(颁础滨搁)は、生成AIの台頭をはじめ、加速度的な発展を見せている現在の情報化社会の要請に応え、さらなる技術革新を促進し、その技術を支える人材を育成するために設置されました。そのために、人間情報学、計測と制御、モデリングと最適化、計算知能の4分野を中心とした情報系最先端の研究?教育活動を推進し、その研究成果と人材を社会に還元しています。また、機械学習をはじめとする人工知能(AI: Artificial Intelligence)に関する学内の研究拠点として機能するための活動を推進しています。2023年度は、AIの次世代技術?実応用、飛行?移動ロボットの先進的自動制御、非接触型生体計測技術、姿勢計測用スマートデバイス、汎用的なデータ解析などに関する6つの研究プロジェクトを実施するとともに、大学院生を含む若手プロジェクトメンバーの国際会議発表支援、理工学研究科におけるデータサイエンティスト育成プログラムの運用支援を行いました。
青山学院大学理工学部の附置研究施設として、2022年4月に設立された「ライフサイエンス研究センター(Life Science Research Center, LSC)」が、このたび3年目を迎えます。このセンターでは、生命現象の複雑で繊細なメカニズムを解明することを目的としており、成果は医療や創薬、食料、環境問題の解決など、国民生活の向上と経済発展に大きく貢献しています。2023年度には、微生物が物理刺激に応答する仕組みの一つが、ヒトの細胞表面にある膜センサータンパク質の機能と類似することを明らかにしました。この発見は、我々の五感の一つ「触覚」の起源が微生物にある可能性を示唆するものです。また、東京大学との共同研究により、ファイバー型ラマン内視鏡の開発に成功し、生きたままマウスの肝臓中のグリコーゲン量を計測することができました。この成果は日刊工業新聞に掲載され、今後、医療現場での応用が期待されています。
社会情报学部附置社会情报学研究センターは、理系や文系といった従来の枠組みにとらわれないで、社会システムの諸問題を実際に解決していくために、社会科学、人間科学、情報科学、数理科学などの多角的な視点から学問研究を推進することを目的に相模原キャンパスに設立されました。本研究センターの事業 は、1)教育研究プロジェクトの立案、申請及び運営、2)研究会の開催、3)学術交流の企画及び実施、4)関係図書及び資料の収集、整理、保管並びに供用、5 )研究論文集の発行などです。研究プロジェクトは1年から5年の研究期間の中で設置され、 本学社会情报学部、社会情報研究科はもとより、外部の特別研究員もプロジェクトメンバーの構成員となることができます。研究成果は年1回発行される本研究センターの論文集「社会情報学研究」に掲載されます。
社会情报学部附置リエゾン?ラボは 、学内諸機関 、地域社会、内外の行政組織?諸団体、企業及び他大学等の学外諸機 関との連携協力を目的に、生涯学習ラボと地域連携ラボで構成されています。生涯学習ラボでは、芸術表現体験活動として、相模原市の小学生を対象とした「サガキャンキッズクラブ」をはじめ、鳥取県鳥取市などの人口減少地域での新しい学校の魅力づくりやコミュニケーション教育として芸術表現体験活動をワークショップ型授业として展開している学校や教育 委員会を支援し、それらをフィールドとして、参加した小中学生のコミュニティ形成のプロセス研究と、ファシリテーターとして参加している大学生の共感性と介入状況を軸としたファシリテーション研究を展開しています。また、社会人を対象にDX時代を担う人材を育成する履修証明プログラムADPISA(Aoyama Development Program for Information Systems Architect)を展開し、2022年度の東京都女性活躍推進大賞の優秀賞の受賞に引き続き、今年度は、国際的かつ中立的立場でビジネスアナリシスの啓発を行う非営利団体IIBA(International Institute of Business Analysis)が開催するBA賞を受賞しました。地域連携ラボでは、相模原市と連携して、相模原市の地域紹介や政策についての講義の実施や、PBL (Project Based Learning)を行政テーマとして、地域活動へ若い世代の参画を促す方法、交通事故分析と対策提案などの課題を頂き、研究?教育の活動に反映させています。また、環境審議会や都市計画審議会、区民会議への参画や、地域のオープンデータの普及活動の推進も行っています。
当センターは、异なる国や地域、政治体制や宗教、人种やジェンダーなどの垣根を超えた「共生」の考え方に基づき、地球规模の「共生」を実现する上での课题に取り组むことを目的としています。とりわけ発展途上国における问题解决のための调査?研究や、発展途上国や新兴国で活跃するグローバル人材育成に资する教育活动を支援しています。
2023年度は、以下の5つのプロジェクトを実施しました。①「学部留学システムの异文化学习効果に関するデータ分析と事业评価」(代表:小堀真准教授)②「地球社会共生学の経済学?経営学的アプローチ」(代表:山下隆之教授)③「海外大学院进学までの卒业生指导成果及び経験集约のための调査研究」(代表:村上広史教授)④「厂罢贰础惭教育教材を用いた教育効果に関する研究」(代表:林拓也教授)⑤「地球社会共生学部の学生支援に向けた础滨技术の効果的な利用法」(代表:菊池尚代教授)
研究成果は『青山地球社会共生论集』等で报告されています。
コミュニティ活动研究所は、コミュニティ人间科学部において、教育学と社会学を中心とした地域活動の多様な関連領域に関する教育研究活動を推進して、これらの研究領域の連携を図ることと、全国の多様な地域における活動と連携協力した教育研究を推進するための組織として機能することを目的に、2019年4月の学部開設と同時に開所しました。
2021年度に打ち出した「コミュニティ活动研究所に長期的な基礎研究プロジェクトを設ける提案」の方向性に沿って、2023年度は、教育研究プロジェクトの募集を始めて、黒岩裕教授をリーダーとする「『那須英語セミナー』の試み-その効果と課題」というプロジェクトを採択しました。9月には那須でセミナーを開催して、実践と検証に取り組みました。また、学部の必修科目である「地域社会調査法入門」の3つの科目の特徴と課題について、他大学の類似学部のカリキュラムとの比較検討を行いました。これらの成果を研究所報第5号で報告しました。
ビジネスロー?センターは、青山学院大学大学院法学研究科の附置組織で、法学研究科におけるビジネスローに関する研究教育活動の発展に寄与することを目的としています。2018年度より、同研究科ビジネス法务専攻は、従前の4プログラム(知財、人事労務、金融、税)を「税」に1本化し、税法務の教育研究を重視するリニューアルを行いました。
上记目的を达成するため、法学研究科に在籍する学生に対する教育研究支援のほか、定期刊行物(年2回)である「青山ビジネスロー?レビュー」に、同専攻修了生の修士论文を厳选し、翌年度以降の刊行号に圧缩版の掲载もしています(2023年度は、税法务プログラム修了生の论文2点のほか、税法教员〔名誉教授を含む〕の论文も2点掲载した)。税法分野の専门誌?体系书等での引用回数も多く、院生の研究活动の动机付けにもなっています。
国际マネジメント研究科は「時代をリードする研究活動を通して、豊かな未来を切り拓くことに貢献する」というミッションを達成するため、学術フロンティア?センターを設けています。定期的な活動として、原則毎月、専任教員等が各々の研究活動?教育活動についてセミナーで報告を行っています。専門分野の異なる教員間の共同研究の契機であるとともに、新たな教育活動の試みについての報告の機会でもあり、FD(ファカルティ?ディベロップメント)活動の一環ともなっています。2023年度は客員教授を除きすべて対面で実施致しました。海外招聘教員としてはDr. Azni Zarina Binti Tahaマラヤ大学コンサルタンシーセンター副所长(マレーシア)に同大学における産学連携の取り組みについて報告していただきました。また、教員の申請に基づくプロジェクトに研究助成を行い、教員の「ビジネス各分野の先端的理論」探求を支援しています。本研究科は「社会的責任を果たし,地球市民として活動する創造的リーダー」の養成を目指し、SDGs活動に取り組む人材育成に努めています。
会计プロフェッション研究センターは、会计プロフェッション研究科(GSPA)の目標である「職業倫理教育の徹底」と「国際的に通用する会計プロフェッションの養成」に寄与することを目的に設立されました。
2023年度には、2023年7月に、第21回青山学院「会计サミット」を开催することができました。本会计サミットは、「新しい公会计と会计プロフェッション」を统一テーマに掲げ、第1部では、小林麻理氏(早稲田大学大学院政治学研究科教授)による基调讲演を、第2部では、柴健次氏(関西大学大学院会计研究科教授)によるコーディネートの下、小林氏を含む5人の有识者とコーディネーターによるパネル?ディスカッションを行いました。
これらの内容は、当研究センター発行の『青山アカウンティング?レビュー』(第13号、2023年10月発行、税务経理协会)の特集に所収されています。
当研究センターは、今后も、最先端の会计研究の発信を通じて、高度な能力を有する会计プロフェッションの育成に贡献していきたいと考えています。