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渡来拓矢さん(理工学部电気电子工学科4年、米山淳教授研究室所属)の研究発表が、2022年8月26日(金)に開催された「第12回 学生研究発表会~学会本格デビューに向けた,学生のための発表会~」(一般社団法人電気学会 東京支部主催)において「優秀発表賞」を受賞しました。
同発表会は、电気学会东京支部が学会での発表が初めての学生(大学院修士1年生程度まで)を対象とし、より多くの発表の机会を提供することを目的として开催しているものです。同赏は、研究発表会に参加した学生の相互评価によって、研究内容およびプレゼンテーションの优れた研究発表に赠られます。今大会では、141人の学生が研究発表を行い、その中から「优秀発表赏」が赠られました。
渡来さんの研究発表は「脳卒中片麻痺患者のためのリハビリ用长下肢ロボット装具の开発」です。脳卒中后の后遗症としては半身麻痺があり、一般的に长下肢装具と呼ばれる膝関节を完全に固定する装具を用いた歩行リハビリが行われています。しかし、膝関节を固定したままの歩行リハビリは、ぶんまわし歩行(片足を振り子のように、ぐるっと半円を描きながら歩く歩行方法)などの危険な歩行动作につながる恐れがあります。
そこで、渡来さんは膝関节の自由度を制御可能にする新たなリハビリ用长下肢ロボット装具开発の必要性を示し、正しい歩行の再获得を目的としたロボット装具开発について発表しました。
渡来さんの発表は、研究内容およびプレゼンテーションのまとめ方、研究への热意等が评価され、同赏にふさわしいと认められました。