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大屋多咏子先生が2020年度青山学院学术赏を受赏しました。
〈2020年度 青山学院学術賞 業績概要〉
大学 文学部 日本文学科 教授
大屋多咏子
著書 『馬琴と演劇』(2019 年2月 花鳥社)
本书は、それまで重视されてこなかった、马琴と演剧との関わりについて多角的に论じた书である。马琴作品における演剧利用の详细な分析のみならず、当时の上方における马琴作品の演剧化の実态を明らかにし、当时の马琴作品の影响力と演剧化作品が与えた影响について详细を论じた。さらに版元河内屋太助による「絵入根本」の出版活动を调査、马琴など江戸の作家と上方の演剧界、狂歌界を繋いだ、河内屋太助の役割に迫った。本论で扱った资料を附篇に収めているが、それまで未翻刻だった马琴作品の歌舞伎化台帐『园雪恋组题』の翻刻、马琴黄表纸『加古川本蔵纲目』の注釈、河内屋太助版絵入根本一覧、文化年间読本演剧化年表など、马琴研究、演剧研究、书誌学研究、出版史研究に寄与する内容となっている。