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2026年度学部間留学プログラムの留学先の一つであるタマサート大学。その現地で行われているタイ語の授业について、GSCニュース部*がレポートを届けてくれました。
*GSCニュース部:地球社会共生学部の授业「ジャーナリズム取材演习」(担当教員:樺島榮一郎教授(地球社会共生学部))「ニュースライティング[英语讲义]」(担当教員:池畑修平教授(地球社会共生学部))を履修した学生によって、より実践的な記事を書くために作られた組織。
GSCニュース部レポート「タイ語授业で見つけた留学の心得」
タマサート大学には、週に一度、さまざまな国籍の学生14人が集まり、タイの言葉や文字を一緒に学ぶ授业がある。母語は異なるものの、タイ語習得という共通の目標に向かって、それぞれが試行錯誤を重ねている。
留学中、日々新たな発見があるのがタイ語の授业だ。数字や曜日、時間の表現に加え、注文をする際の言い回しや家族に関する単語など、日常生活に役立つタイ語を幅広く学んでいる。新しい単語を覚えるたびに、タイでの生活がより身近なものとなり、現地の文化への理解も深まっていくように感じる。
インタビューに答えるクラスメイトの蝉别濒惫颈补さん
同じ授业を受けるインドネシア出身のSelviaさん(20)は、「これまで学んだ言语の中で、タイ語は3番目に難しい。特に文字を書くことに苦戦している」と語る。彼女はインドネシア語、英語、日本語、中国語を話し、今回の授业で初めてタイ語に触れたという。
タイ文字には44の子音字があり、同じ音を表す文字や形のよく似た文字も多い。そのため、タイ语を学ぶ私たちにとっては、それぞれの违いを见分け、発音を覚えるだけでも一苦労である。一方で、少しずつ読める文字が増えていくことに、语学を学ぶ面白さも感じている。
インタビューに答えるクラスメイトの蝉别濒惫颈补さん
タイ语を教える迟辞谤辫辞苍驳先生
留学生にタイ語を教えて7年目のTorpong先生(70)は、日本人学生について「遅刻をしないことや、午後の授业でも眠そうにしないことが印象的だ」と話す。また、日本人にとってタイ語習得の最大の壁は発音にあるという。タイ語には5種類の声調があり、声の高低によって言葉の意味が変わるためである。
上达の秘诀を寻ねると、「现地の学生とできるだけタイ语で会话してほしい。会话を通して新しい単语も学べる。とにかく自分から挑戦しないと何も変わらない」と强调した。
タイ语を教える迟辞谤辫辞苍驳先生
授业中の様子
授业で学んだ表現を日常生活で使ってみても、発音が伝わらなかったり、相手の返答を理解できなかったりして、つい英語に頼ってしまうことが多い。しかし、伝わらない経験を避けるのではなく、そこから学ぼうとする姿勢こそが大切だ。残りの留学生活では、正しく話すことよりも、まずはタイ語で会話する勇気を持ちたい。
(2026年10月15日(木) GSCニュース部 鈴木亜子(地球社会共生学部2年))
授业中の様子 


